『フードバンクあつぎ』
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あつぎのちから
フードバンクを行うに当たり、「あつぎのちから」をキャッチフレーズに、皆さんの温かい気持ちをつなげていきます。
「あつぎのちから」は、「あつぎの地から」、「厚木の力」を合わせた言葉。
この厚木の地から、温かい取り組みを発信したい！
市民の皆さん、厚木で働く皆さん、行政と、みんなの力が集まって、たくさんの「ありがとう」が生まれるように！
「食べていただいてありがとう！」「分けていただいてありがとう！」「活動に参加してくださってありがとう！」…
さあ、皆さんもお台所を点検いただき、眠っている食品を探してみてください。
フードバンクを行うに当たり、「あつぎのちから」をキャッチフレーズに、皆さんの温かい気持ちをつなげていきます。
市内では、食べきれずに廃棄される食品が年間5,300トンも発生しています。
「もったいない」「ありがとう」に変える運動に、ぜひご参加ください。
「生理の貧困」が大きな話題になっています。「生理の貧困」解消の為、皆さんの力をお借り出来ればと思います。
